Remembering Jake Burton Carpenter~ジェイク・バートンを悼んで

Chillの共同創立者であり、友人でもあったジェイクバートンの突然の旅立ちに愕然とした気持ちでいっぱいです。

ジェイクバートンカーペンターは11月20日水曜日、家族に見守られながら逝去いたしました。癌による合併症が原因でした。

chill USの追悼文を翻訳したものを掲載します。

ジェイクがバートンで常に革新に挑む姿はChillにも大きな影響を及ぼしました。規格外のアイディア、新しいものを諦めず追求してくその姿勢は、多くをインスパイアし、そのお陰でChillも大きな目標に向かって進むことができました。

ジェイクは多くのChill参加者の子供たちが抱える困難を理解し、家庭環境、既存の社会システムの中で理不尽な不公平さが子供たちを苦しめているという事を理解していました。Chillのプログラムを通してスノーボードをすることによって、背筋を伸ばし、平等になれる環境で自信をつけ、日々の環境から抜け出していけると強く信じていました。彼は私たちの取り組みがポジティブな変革を起こす力だと信じてくれていました。

毎年Burton US OpenでジェイクとドナはChill参加者の子供たちと滑る時間を費やしてくれました。写真を一緒に取り、リフトの上で会話を楽しみ、難しいコースも子供たちのペースに合わせて滑ってくれていました。忘れがたい思い出として、ターンが中々できない参加者を見つけると彼女のそばまで滑って声をかけ、アドバイスをし、転んだ際には手助けをし、励まし、彼女が滑り降りるまでずっと傍で付き添っていました。時間はかかりましたが、最終的に滑りきることができると、互いに抱き合い、彼女の目には自分の不甲斐なさとゴールできた喜びからうっすらと涙が浮かんでいました。そしてジェイクは彼女に「さあ、もう一回やってみよう!」と言ったのです。

ジェイクは私たちの共同CEO、友人以上の存在でした。彼はまわりを安心させ、何よりも大切にする人でした。彼はリーダーであり、みんなの父親のような存在であり、永遠に生き続けてくれる、そんな風に思っていました。ジェイクの魂は今後もChillの目指す方向、カリキュラム、組織運営全てに生き続けます。彼は誰をも受け入れ、常に感謝の心を持ち、忍耐強く、前向きに取り組むその姿勢を称え、Chillは今後も進化をし続けます。

Chillスタッフ、そしてChill参加者の子供たちより、

ジェイク、本当にありがとう。

chill Japanからも心からご冥福をお祈り申し上げます。


Jakeのあまりにも早い旅立ちに際し~Chill Japan 代表理事 小倉より

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