2026年2月15日(日)から2月16日(月)の2日間、兵庫県 ちくさ高原スキー場にて2026年 第4回目のCHILL スノーボード プログラムを開催しました。
ちくさ高原スキー場のご協力により、2日間で兵庫県の子どもたち 24名が参加しました。
活動報告:2026年2月15日(日)
今回、初めてCHILLボランティアに参加しましたタキです。
2月15日(日)は、兵庫県の児童養護施設から中学生・高校生を中心とした9名の子どもたちがイベントに参加しました。
雪山初体験の子も、3回目の参加で「今すぐリフトに乗りたい!」と意気込む子も、それぞれの期待を胸に「ちくさ高原スキー場」に集まりました。
子どもたちのために準備されたBURTON(バートン)のウェアやギアは非常にスタイリッシュで、ゲレンデはまるで試乗会のような華やかな光景に包まれました。
開会式の後は、安全な転び方やワンフット(片足固定)での移動を練習。
片足に板がついただけで自由が利かなくなる不自由さに、四苦八苦していました。
その後、板を担いで斜面を登り、両足を固定してサイドスリップの練習へ。経験者の子たちは徐々に感覚を取り戻していきます。
必死に立ち上がろうとする彼らの姿に、私自身も「最初はこんなに難しかったんだ」と初心に返る思いでした。
子どもたちのやる気と熱気でゴーグルが曇るなか、私は必死にレンズを拭き、全身で彼らを受け止める役に徹しました。そうして試行錯誤を繰り返すうちに、あちこちから「できた!」という歓声が上がり始めました。
昼食のカレーでエネルギーを補給した後は、いよいよリフト乗車に挑戦。
ちくさ高原、名物インストラクター“前ちゃん”率いる選抜チームは、午前中からリフトに乗っていたこともあり、安定した滑りを披露していました。
リフトから仲間の滑りを見ながら、
「スノボって、なんかカッコいい!」
「でも、思っていたより転ぶんだね」
そんな素直な言葉が聞こえました。
「やってみないと分からない難しさ」を肌で感じた瞬間でした。
わずか1日の体験でしたが、終了時間ギリギリまで何度もハイクアップ(歩いて登ること)して挑戦し続ける子どもたちの姿には目を見張るものがありました。
「もし明日もあれば、グラトリやキッカーに挑戦できそう」と感じさせるほどの上達スピードです。
この日流した汗と経験が子どもたちの自信につながることを願っています。
いつかまた、どこかのゲレンデで一緒に滑れる日を心から楽しみにしています!
ボランティア タキ(香川県)
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