2026年2月27日 たんばらスキーパークに埼玉県の児童養護施設の子どもたちを招き、 CHILL snowboard program 2026 を行いました。
1日目:暖かい天候の中、みんなでまったりとスノーボード。

1日目に参加してくれたのは埼玉県のフリースクールに通う児童たちでした。
彼らの中には初めてスノーボードをする子もいれば、既にこのCHILL Snowboard Programに参加したことがある子もいました。
たんばらスキーパークは群馬の中でも特に傾斜が緩く、板に乗るのが初めての子供たちにとって最高の施設です。
道具やウェアの手配など、スキー場のご協力があるからこそこのプログラムは成り立ちます。

いざ、雪の上へ!
スノーボードが初めての児童たちは板に立つことが精一杯な状態からスタート。
まずは班長(ボランティアスタッフ)と一緒に準備体操を行い、ケガ無く安全にスノーボードを楽しむための極意(転び方)を教わります。
午前中は雪の傾斜を歩いて上り、滑って止まる練習をしながらスピードにも慣れていきました。
既に「リフトに乗りたい!!」、「もっと上から滑りたい!」こんな声が聞こえてきます。

ランチタイムに入りみんなで午後に向けた体力補給。スキー場の美味しいごはんを食べました。
午後はたくさんの児童がリフトに挑戦。
今朝はじめて板に立った児童が勇気を出してリフトに乗りコース下まで滑ることが出来ました!
「転ぶのが怖い」、「バランスが取れない」そう言って板を降りてしまった子も、周りの児童たちが頑張る姿を見て自分から滑りたいと言ってくれました。
これは彼らがお互いに高め合い成長することが出来た瞬間です。

スノーボードは自由そのものであり、常に自分の中で満足や成長を追い求めるスポーツです。
児童たちにはそれぞれのペースがあり、必ずみんなと一緒に前へ進む必要はありません。
自分の意志で板に乗りたいと思う事、リフトに乗りたいと思う事、ターンをしたいと思う事。これらは既に大きな一歩なのです。



ボランティア 神奈川県
BurtonYokohamaStore 出浦
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